カナダワーキングホリデー、田舎町パウエルリバーへ
フェリーを2度乗り継ぎパウエルリバーへ。
夕方、バンクーバーを出発したので、残念ながら景色は暗くてよく見えず。
バスを降りたすぐそこに受け入れ先のマザーが
「Are you Hanako? 」
と言われた瞬間にハグ。
無事に会えて安心♪
初めて会ったとは思えない温かい人柄のマザー。
深夜0時を過ぎての街中のドライブ。
「ここは海がキレイに見えて、地元のみんなも大好きな場所なの。」
「そしてここは美味しいピザのお店」
「ここはアイスクリームが美味しいわ」
「ここはインフォメーションセンターだから、明日来てみるといいわね」
「ここは新しくできたお店よ」
「ここはいい洋服があるんだけど高いのよ~」
「ここは・・・」
深夜ですれ違う車もない街中を『二人じめ』のドライブ、楽しかっ
た~。
カヌーキャンプアクティビティ
総員6名(引率の先生含む)参加。
キャンプに必要なテントや食料、自分の荷物をすべてカヌーに積んで、カヌーでしか行けないキャンプ場へ出発。
地図で場所は見たけれど、場所が分からず(引率の先生も)、カヌーでたまたますれ違った人に場所を聞いてみる・・・
思ったよりも遠い。
2時間半くらいかけて着いた場所は、秘密基地みたいなところ。
岩の横にカヌーを寄せてバランスをとりながら上陸。大変でした。
明日はモーターボートで戻りたいんですけど・・・
夕食後にはハイキング。火を囲んで話しに熱中、すると近くで
「ガサガサッ」
熊?クーガー?シカ??
突然来られても私は何もできない。
動物と一緒に(いや、動物として一緒に)暮らしているんですよね私達。
翌日の復路、2つの湖の境目の狭くなっている辺りにたくさんの木が漂流して路をふさいでいた。何てことだ!
昨日の風が、湖に浮いていた木を運んだみたいで・・木を押しのけながら路を作ってゆっくり進んでみる。みんな力をあわせた結果、無事通過!絆も深まった気分♪
カヌーキャンプというより、「サバイバルキャンプ」でした。
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