ワーホリの制限年齢ギリギリのワーホリのことを、日本人間ではギリホリと呼んでいます。
ギリホリでバンクーバーにワーキングホリデーに来たJunとKimSachiは、カナダワットを利用してカナダイン。
同じエージェント利用ということで、2人はバンクーバーで出会います。
そして、おつきあいがはじまり、日本に戻ってからめでたく結婚。
今回は、ギリホリのバンクーバー帰省旅行についてです。
ギリホリ2人のバンクーバーでの出会い
ギリホリワーホリ組のJUNとKimSachiは、ともに、バンクーバー留学エージェント、カナダワットに参加し出会ったカップル。
そしてその後、ご結婚!カナダに渡航する時期は4ヶ月のずれがありましたが、出会って結婚する運命だったんでしょうね♪
ワーホリ後帰国して、数ヵ月後には、東京っ子のKimSachiは、佐世保(長崎県)に移動。
ワーホリ中の会話です。
KimSachi「絶対に佐世保では暮らせない。東京じゃないと」
JUNは「仕事で住んだことがあるけど、東京は考えられない」
という2人。
関門が多そうだねぇ~と言ってたのにねぇ(笑)。
バンクーバー帰省旅行の計画から実行まで
日本に帰国してからも「早くバンクーバーに帰省したい!」という願望とは裏腹に、勤務先のお休みが取れないため、なかなか実現できず。
このたび、ようやく!
「休みが取れそうだ。バンクーバーに帰省できるかもしれない」と連絡をもらったと思ったら、次の連絡では「休みが取れた。来月5行く予定」。
そして、間をあけず「短い旅になりそうだけど、チケットを押さえた」とえらく行動が早かった。
ふたを開けてみれば、3泊5日のバンクーバー超特急旅行。
それでも、リフレッシュは、充分できたようですよ。
バンクーバー帰省旅行はまるでワーホリの生活を振り返るような旅
この短い間でも、ワーホリ時代に使ってたバス2番・41番・98番・99番、スカイトレインとシーバスもすべて乗ったそう。
タクシーじゃなくここで生活していた感覚で、どうしても全部乗りたかったと言う。
こんなところも、訪れていました。
ギリホリ2人がお付き合いをしてから一緒に借りて住んでいたシェアハウス(突然訪問のため、大家さん不在、お土産とメモを残す)
他の住居や買い物などをしていた生活テリトリー
街並み
好きだった店・場所
ちなみに彼らが自分達用に購入していった品は、
バンクーバーで御用達だったチョコレート
バンクーバーで御用達だったお菓子
バンクーバーで御用達だったコーヒー豆などなど
生活感たっぷりの品ばかりでした(笑)。
彼らの場合、ワーホリでバンクーバーに滞在中、ワーホリなどの海外からのお友達だけでなく、現地に住んでいるカナダ人や移民いの人達とも関わっていたので、帰省時に会いに行く人がいる、彼らを
待っている人がいるというのも、うれしいことの1つ。
「これで、また日本でがんばれそう!」
とうれしそうな笑顔で帰国していきましたが、次回の帰省は、また随分先になりそうとのこと。
本人たちの生の声「バンクーバー帰省旅行の感想」もどうぞ。
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