カナダワーホリや留学生も知っておいて欲しい、こんなカナダの悲しい現実!

今日のバンクーバーは午前中は青空が見えましたが、午後からは曇り空となりました。気温も18度と過ごしやすい1日となりました。もう風も少しづつ冷んやりとしてきて秋の気配を感じます。まだまだ暑い日が日本では続いているようですので、コロナ対策をしつつも熱中症対策も怠らないようにしていきましょうね。

さてみなさん8月31日は何の日かご存知でしょうか?今日のブログのテーマ、

カナダワーホリや留学生も知っておいて欲しい、こんなカナダの悲しい現実!

にもつながる話です。

実は今日8月31日は”International Overdose Awareness Day”なんです。

International Overdose Awareness Day とは?

International Overdose Awareness Dayは、毎年8月31日に開催される世界的なイベントで、薬物の過剰摂取の認識を高め、薬物関連死の偏見を減らすことを目的としています。また、薬物の過剰摂取の結果として亡くなった人をしのんだり、今なお続く後遺症に苦しむ人たちをいたわり、また薬物により様々な思いを経験した家族や友人が感じた悲しみを共有する日になっています。

このInternational Overdose Awareness Dayは、薬物の過剰摂取による死亡は予防できるというメッセージが込められています。

家族や友達が、違法な危険な薬物を使用している兆候などはないですか?もし兆候がある場合はその兆候や症状というのはどんなものですか?違法で危険な薬物使用と過剰摂取が家族、友人、およびそれを経験している人にどのように影響を与えますか?など様々な視点から問題を提起する機会となっています。

カナダの悲しい現実

The COVID-19 pandemic has made the opioid crisis worse in British Columbia, with a record 175 overdose deaths in June (compared to 75 in June 2019.)

So far in 2020 there have been over 910 deaths, compared to 981 for all of 2019. In B.C., 204 people have died after contracting COVID-19.

Last week, B.C.’s chief coroner Lisa Lapointe said the number of people dying in the province due to an unsafe drug supply surpass deaths due to homicides, motor vehicle incidents, suicides and COVID-19 combined.

昨日づけのVancouver Sun (地元の新聞)の記事が上記のように掲載されていました。意訳しますと、

COVID-19のパンデミックにより、ブリティッシュコロンビア州の薬物への危機は悪化し、6月に175回の過剰摂取による死亡が記録されました(2019年6月の75回に比べて)。

これまでのところ2020年には、2019年全体の981人と比較して、910人を超える死者が出ています。BC州は、COVID-19の発生後に204人が亡くなりました。

先週、B.C.州の検死官、リサ ラポインテ氏は、出回っている危険な薬物のために州内で亡くなっている人々の数は、殺人、自動車事故、自殺、およびCOVID-19の合計による死亡を上回ったと語りました。(以上新聞記事より)

世界では毎年何千人もの人々が薬物の過剰摂取で亡くなっています。カナダでも、そしてバンクーバーを含むBC州でも多くの人が薬物の過剰摂取で亡くなったり、後遺症に苦しんだりしています。

そして薬物摂取により死亡した人の60%以上が自宅で孤独に使用し亡くなっているという統計が出ています。

バンクーバーでの啓蒙活動

バンクーバーでの啓蒙活動の一つとして、アートディスプレイ「Lost Soles:Gone Too Soon」があります。これは、ボランティア団体のMoms Stop the Harmが主催し、International Overdose Awareness Dayに合わせた、アートディスプレイです。

中古のランニングシューズ、サンダル、スニーカーが、バンクーバーのバラードストリートブリッジ沿いの黒い金属フェンスに沿って並んでいます。各ペアは、薬物の過剰摂取により失われた命を表しています。(写真を参照してください)スニーカーやサンダルには小さなタグがつけられており、薬物の過剰摂取によって亡くなった人の名前や年齢などが書いてあります。

このアートディスプレイを企画したオーガナイザーであるDeb Baileyは、このたくさんのシューズを視覚的に人々に示すことで、これほど多くの人々が、Burrard Street Bridgeを二度と渡ることができないし、薬物によってこれだけ多くの人々が失われているのかを人々に知らせるのに役立つかもしれませんと述べました。

カナダの大麻合法に関して

カナダは2018年の10月より大麻(マリファナ)に関しては合法になりました。ただし、日本からのワーホリや留学生(日本国籍保持者)に関しては日本領事館より注意喚起が出されています。くれぐれも注意して下さい。

カナダの大麻解禁に関して、ワーホリや学生の方にも知っておいてほしいこと。

上記のブログにも少し書いてありますので、参考にしてくださいね。

ちなみにカナダワットオフィスや、カナダワットで提携しているシェアハウスではマリファナを含む一切の危険薬物の持ち込み、使用は禁止されておりますので、ご理解ください。

まとめ

カナダにワーホリや留学に来て、マリファナに手を出す機会もあるかも知れません。例えばパーティーのときにその場のノリでとか友達、ボーイフレンド、ガールフレンドに誘われて。など軽い気持ちでやる人もいるかと思います。

ただし、マリファナからどんどん、危険薬物に嵌っていく可能性もあります。多くの人々が薬物の過剰摂取により死亡したり、重度の後遺症に苦しめられている現実もあるということを必ず知っておいてください。

カナダと言わず、海外では常に自己責任ということを強く求められます。薬物や犯罪に巻き込まれた場合でも、被害者出逢ったとしても、隙を見せるあなたが悪い!と言われるケースもあります。常にいろいろな方向から考えて行動するようにしたいものです。

その他の防犯などに関しても過去ブログを参考にしてください。

自分を守るのは自分自身。<防犯意識について>

さてここで、カナダワットに関しても少し説明させてください。

カナダワットでは留学エージェントではなく留学&ワーホリコンサルタント(サポーター)です

目標を見失いそうになった時に一緒になって探し、世界を広げる初めの一歩をお手伝い。広がった世界への力添えもしております。

まずは無料の留学・ワーホリ完全ガイド請求・お気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせはLINEでも受け付けております。

なんとなくカナダで留学やワーホリするのではなく、具体的な目標を立て、しっかりとした成果を残すような留学になるように、カナダワットはあなたをサポートします!

2020年、2021年本気でカナダワーホリ 、カナダ留学を考えているあなたからの連絡をお待ちしております!

カナダ留学・ワーホリ完全ガイド
無料プレゼント中!!

いまなら
「行く前に知っておきたい カナダ留学・ワーホリ完全ガイド」
の電子書籍を希望者へプレゼント中です!

ABOUTこの記事をかいた人

CanadaWatt カナダワット

カナダワットのサポートは「自分の留学&ワーホリは自分で創る」が基本です。あくまでも主役はあなた。あなたがあなたの目的を達成するためには、最終的にはあなたの努力と行動力が成功の鍵を握ります。 カナダワットはその鍵作りのためのサポートを、豊富な経験と知識によってひとりひとりに合った“ing”で提供しています。