Yumikoのワーホリ日記ーインターンシップ体験・カーリング観戦ー

インターンシップ体験!

待ちに待った!
インターンシップ!

私は、本部(ヘッドクウォーター)と施設の両方で働くことが決まりました。

お仕事は、施設の方では販売と食事配膳。
まかない、美味しかったぁ。
何よりもおいしかったのは、ラザニア、その外、各種サンドウィッチのハム・ターキーの肉類が最高。

販売しているものが、びっくりするほど高いのだけど、それでも飛ぶように売れていくのが、私にとってはもっと驚きました。

実は・・・お仕事の初日はちょっと落ち込みました。

『指示を出すボスの英語がわからない』

『カナダ人(お客)の英語も聞き取れない』

『簡単な問い掛けにすぐに応じられない』

『質問しても発音が悪くて聞きとってもらえい』

・・・もどかしかったです。

スーパーバイザー達は、ほぼカナディアン。
でも、それを望んでのこのコースだったので頑張りました。

(勝手に)想像していたより、メキシカンもカナディアンもちゃんと仕事をしているなーという印象でした(失礼!)

メキシカンはピーク時の超忙しいときでも、焦らずマイペースなのである意味、憧れます。
何度「イージーイージー」と言われたことか。

日本人は良く働くように見えるようで、「ワーキングマシーンズ」と命名されちゃいました。

カーリング観戦

試合開始前30分に入り口に到着したら、長蛇の列でした。
なめてました。

実はここ、私のインターン先でして・・・同僚に挨拶して、試合始まってから着席。
隣に座った人に観戦中、ルールや戦略など説明してもらってわかったつもりになりました。
近くにいたカナダ人と仲良くなりました。

なんとそのカナダ人、チーム青森のファンで、私が日本で彼らと一緒に写真を撮ったよ、
と見せたら、かなりうらましがってました。

カナディアンの盛り上がりは、すごかったです!さすが、ホームチーム。
GO CANADA GO!!
ダンダンと足を踏み鳴らすと会場が揺れて壊れるんじゃないかと思いました。

実はこのカーリング観戦、カナダワット企画でカナダワット利用者16名での観戦でした。

いつもべったりではない、イベントとか、クリスマスパーティとか、親戚の家のたまに集まるって情報交換やお互いの近況などを話して励まし合うような場を提供してくれるカナダワットと、
その距離感がほどよいと感じるカナダワット利用者たちとの交流、このほどよさが好き。

 

カナダ留学・ワーホリ完全ガイド
無料プレゼント中!!

いまなら
「行く前に知っておきたい カナダ留学・ワーホリ完全ガイド」
の電子書籍を希望者へプレゼント中です!

ABOUTこの記事をかいた人

カナダワットのサポートは「自分の留学&ワーホリは自分で創る」が基本です。あくまでも主役はあなた。あなたがあなたの目的を達成するためには、最終的にはあなたの努力と行動力が成功の鍵を握ります。 カナダワットはその鍵作りのためのサポートを、豊富な経験と知識によってひとりひとりに合った“ing”で提供しています。