カナダに家族移民してきたSumi&Shojiファミリー。
カナダワーホリには夫婦でバンクーバーイン。
夏にバンフに移動してバリバリ稼ぐ生活。
カナダのワーホリが終わる頃には、すでに他国のワーホリを考え、
日本に帰国後2週間でオーストラリアのワーホリをしたツワモノ。
6年のオーストラリ滞在後、家族でカナダ移民。
長い前書きになりましたが、いろんな方向からインタビューしてみます。
久しぶりのバンクーバー
カナダ家族移民Sumiの家族構成
夫のShoji・妻Sumi(私)・双子(娘・息子)の4人家族。
カナダ移民申請の待機期間
オーストラリアからカナダ移民申請。
移民申請2年9か月後「移民してもいいよ♪」という仮ビザ受領。
実際にカナダINして永住ビザをもらったのは、申請してから3年5ヶ月後。
準備段階も入れると約4年。
移民としてバンクーバーに降り立ったときの気持ち
6年前、カナダのワーホリを終え日本に帰国する時、離陸する飛行機の中で「あぁ〜大好きなカナダとお別れだ・・・」と涙を流した私。今回、バンクーバー空港に到着して「まさか本当に戻って来れるとは~!」って感動。ウルッときました。
『そうそう、6年前日本に帰国する時に、バンクーバーのこの空港のティムホートンズでドーナツを食べたんだったー』と思い出したので、今回、到着して移民手続きを終えたら一番に、空港内のティムホートンズに直行!ティムホドーナツがカナダの第1食目でした
バンクーバーの虜になった
久しぶりのバンクーバー暮らしはどう?
「あぁ、そうそう!ここに〇〇があったよねぇ。」なんて昔と変わらない風景を見てうれしくなったり「バス車内にアナウンスが流れてる!」と昔と変わってるところを見つけて驚いたりして楽しんでます。
ワーホリ時代にカナダ(バンクーバー)に惚れた2大理由が
(1) 近くにある素晴らしい大自然
(2) 人々のさりげない優しさ
これは6年経った今でもまったく変わってなかったので、すごくうれしかった。
バスに乗ってダウンタウンに向かう途中、キツラノビーチ(静かな海)とノースの山(雪を被った壮大な山々)が見えてきたとき、毎回「うわぁ~~~っ!」と声に出してしまうくらい。
バス車内では、次の停留所に老人が待ってるのを察知した乗客がさりげなく後部座席に移動して本人に気付かれないように席を空けておいてくれる。ワーホリをしているときに、『こんなステキな環境で子供を育てたいなぁ~』と当時ボンヤリと思っていたので、今実現できていることが本当に嬉しいです。
これぞバンクーバー!
きれいな街路樹!!!
カナダワットが紹介してくれているバンクーバーの高級住宅エリア、ウェストサイドの街路樹は最高です!ワーホリ時代、最初に住んだウェストサイドが気に入り、移民後も迷わずウェストサイド在住!
リスやアライグマも出現するのもいいわ。
あと、スタンレーパーク。
あんな大きい公園がダウンタウンにあるなんて・・・他にこんな所あるかしら?
それから中国人の多さ(笑)。
ワーホリ時代のバンクーバーと今、変わった点
バンクーバー冬季オリンピックを機に作られたスカイトレインの新ライン、カナダライン。バンクーバーが変わったというよりは、私たちの方が随分と変わったと思います(笑)。年もとったし、子供も一緒だしね。
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