今日のバンクーバーは雨の1日です。気がつけば、今年も残すところあと10日になりました。2020年のカナダワーキングホリディのビザの受付も開始され、ワーホリでの渡航を考えている人は、色々な準備をしていることと思います。
カナダワットでは、サポートプランお申し込みの方に、ワーホリビザの申請のお手伝いをしています。サポートプランの詳しい内容に関しては、https://canadawatt.com/support/3support を参考にしてください。ただし、一般的にカナダワーホリビザの申請はそんなに難しくはありません。ただし個人のいろいろな事情により、難しくなる場合があります。もし、私の場合、ちょっと難しくなりそうだな。。と思う場合は、お気軽にお問い合わせください。LINEでもお問い合わせを承っています。
さて今日のテーマは、
カナダでボランティアを経験する
です。過去にもボランティアに関して、少し記事を書いてきました。以下の記事も参考にしててください。
さて、ボランティアに参加したいけど、結構敷居が高いと思っている人はいませんか?バンクーバーにある語学学校ELSカナダでは、
ボランティアクラブ「ユースサービスセンター」訪問編
ELSカナダでは、
今月は、ダウンタウンにある25歳以下の若者で身体的、経済的、
今回、ELSのボランティアクラブの参加者は、
(センターの入り口にて) (スタッフの方から説明を聞きます)
本格的な厨房で、大人数分の食事を用意するのは大変で、
食事をお配りしているときには、
ELSの学生たちと同年代の若者でも、
センターのスタッフの方からはELSの学生たちの一生懸命な働き
まとめ
カナダにいろんな目標を持ってくる人は多いです。いろんな人と触れ合って、友達を増やしていきたい!世界中に友達を増やしたい!カナダ人の友達を増やしたい!など。。ボランティア活動は友達を作るには、とても良い機会です!そしてカナダ社会や、自分たちの住んでいる日本に向けて目を向ける大きなチャンスなのです。
一生に一度しか取れない、ワーホリの1年間という貴重な時間を何に使うかは、その人の行動にかかっています。ただ、せっかくカナダに来たからには、英語学習だけでなく、このようなボランティア活動を通して、カナダの一面を知ってもらうのも勉強の一つになると思います。ELSのこのボランティア活動は、英語の勉強をしながら、社会勉強もできる良いチャンスです!
カナダワットは、自分自身で創る留学・ワーキングホリデーを心掛けています。
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