Hi, How are you guys?? 皆さんこんにちは！
早いものでもう５月ですね！時間は待ってくれませんね！もし2025年のカナダワーホリを考えている人で、6月までにカナダに渡航を考えている人は、是非今の段階で、カナダワーホリビザを申請しておきましょう！
カナダワーホリビザは、ワーホリの許可証が発行されたら、通常1年以内に渡航すれば大丈夫です。例えば2024年の5月に申請して、2024年の7月にカナダワーホリの許可が出たとします。そうすると、2025年の7月までにカナダに入国すればOKということになります。（詳しくはカナダワーホリ許可証に有効期限が表記されますので、その日までにカナダに入国すればOKということになります。）ですので、2024年度枠のカナダワーホリビザを申請しても大丈夫ということになります！
決心をしたら、即行動ですね！！
そして今はかなり円安が進行していますよね。（というか円の乱高下がすごいですよね。）海外居住組が日本に行くのは嬉しいですが’、逆に日本からカナダに長期で留学を考えている人には大変ですよね。滞在費や学費などかかる費用は同じでも円の価値が下がっているので、為替変動によりドルに変えると思ったより少ない。。などということも実際に起こっています。
何事も事前準備は大事ですがらね！やれる時に少しずつ！！留学準備も少しずつ、やれる事を少しずつ！そして滞在資金を少しずつ貯めておきましょうね。
でもわざわざインターネットの普及により海外で英語を学ばなくても良いんじゃない？という人も多くいるのも事実ですよね。
そう、以前から言っている様に携帯やパソコンが普及していて尚且つ様々なコンテンツが溢れている時代。
- 日本でも英語に関する教材、テキストが色んな種類、レベル別に売られています。
- いわゆる駅前留学と言われる英会話教室も沢山あるかと思います。
- 今はオンラインでの英語塾も十分に普及しています。
- またSNS上や携帯のアプリでも英語に関する物はありとあらゆる種類で存在しますね。
では、
なぜ大金をかけてまで海外留学・
ワーキングホリデーが必要なのでしょうか？
その疑問に今日はお答えしていこうと思います。
⒈インプット・アウトプットの量が格段に違う！！
第一の答えはこれです。インプットとアウトプットの量が格段に違う！
当たり前っちゃ当たり前なんですが、日本での生活と海外での生活の何が違うって、まずは使う言語が基本全て英語。
買い物行くにでも、バスに乗るにでも、ただただ歩いているだけでも目にするもの、耳にするものは基本的に英語です。
最初は入ってくる英語の情報量も多く感じ、何と言っているのか聞き取れない事が多いかと思いますが、少し慣れてくると”こう言っているのか…この文章はこんな風に使えるのか！”と分かるようになり、日常的に入ってくる英語から使える様になってきます。
また生活していく上で”Yes” “No”だけでは受け答えが出来なくなってくるので必然的に喋らなくてはなりません。自分の知っている単語、文法で何とか伝えようとする、もしくは伝えたい事があるとアウトプットは必須になってきます。
単語一つにしても街には知らない単語が溢れているのでバスの待ち時間に目に入った知らない単語を辞書を使って意味を調べる事だって可能。今はWifiが無くても使える辞書アプリもあるので事前にダウンロードしておくと、空き時間にボキャブラリーを増やす事に役立ちます。
移民の国、カナダではその他の言語ももちろん耳にしますが、所謂”英語耳”になってくると入ってくる言語は英語もしくは母国語で、その他の言語はBGMと化します。
渡航当初は英語も宇宙語の様にBGMですが、そのうちに隣の人の会話等が耳に入ってくる様になります。それもまた、英語力が伸びた証拠として嬉しい目安かと思います。（人の会話を盗み聞く事はあまりよくありませんが…笑）
学校と家の往復だけでももちろんインプット・アウトプットの機会は日本にいる時と比べると多いです。ですが、人と接する事でその量は更に増えるので普段の生活の中からまずはインプット・アウトプットの練習をしてみましょう！
いつも日本人の友人と行動を共にして日本語ばかりを使っていてはこのアウトプット、インプットの量は減ってしまいます。海外生活で楽しい事の共有やストレスの軽減に母国語の友人は必須ですが、あまり依存しすぎない。自分自身で何事も楽しめる様になるといいですね^^
⒉メンタルブロックを解くのが早い
これは以前に下記リンクのブログでも紹介しましたが英語の勉強をしている多くの人がつまずくメンタルブロック…海外留学やワーキングホリデーに来ているからこそ、メンタルブロックにかかってしまう事もありますが、同時に解く方法さえ知っていれば、海外にいるからこそ、ブロックが外れるのも早いんです！！
解く方法については、カナダワットメンバーは随時カウンセリングにて解決して行くのでご安心を！！
⒊語学だけじゃない＋αの体験・経験を手に入れる
ワーキングホリデーは海外での就業経験が出来る大きなチャンス！国によって参加条件が違うので注意は必要ですが、条件さえ揃えば働きつつ英語の勉強が出来るので低予算でも海外での語学留学、就業のチャンスはあります。（もちろん！予算があるほど、海外での更なる色んな経験が積めます。）
海外で働くって自分に出来るのかな？と思う人もいる様ですが、出来ます！もちろん就業先は自分の英語レベルや実力社会の海外では過去の経歴も影響はありますが、下記リンクのブログの様にワーホリで来て仕事が見つからない…と言う人は居ません。
また語学留学でも長期・短期に関わらず、日本ではする事の出来ない体験、また自分では思いもしなかった考えを海外で出来た友人と共有する事や自分が当たり前、常識と思っていた事が世界に出たら違っていた！！なんて言うカルチャーショックも…
海外で語学留学をする人は積極的に外へ出てみて下さい。学校に通っているうちにアクティビティーへ参加したり、友だちを作り色んな話をしてみて下さい！！
せっかく海外にいるのだから色んな事に目を向けて見て下さい。それをする為にいつもと違う行動を起こしてみてはどうでしょうか？日課・ルーティーンを崩す事は不安でもありますが、崩す価値は大いにあります。
過去のブログでも少しお話してますが、
- たまに少し早く家を出て学校に行く前にカフェで勉強。
- いつもと違う道やバスを使って学校へ行く。
- 行き詰まったら思い切って学校を1日休んでみる。
などなど、いつもと違う行動をしてみると楽しい発見、新たな出会いがあり、毎日が新鮮で、昨日までちんぷんかんぷんだった事がひらめいたり、理解できたり、翌日から意外にすんなり授業内容が入ってきたり…と状況打破！なんて事も！！
必死になって勉強するのもいいですが、たまーに気分転換するとひょんな事でステップアップしたりするんです。
大金をかけて来ている！と言う思いやせっかく海外にいるんだし英語スコアを少しでも伸ばさなきゃ！とその意気込みは大歓迎です！ですが、それが原因でストレスとなってしまってはせっかくの海外留学が嫌なものになってしまいます…
何事も楽しむ。英語の勉強以外の事も試してみる。いろんな体験・経験をして帰りましょう！
まとめ
海外での日常生活はもちろん、色んな経験・体験をする事で、英語力も人間力も成長します。
もちろん、海外留学・ワーキングホリデーはいい事ばかりでは無く、苦労する事、辛い事もあるかと思います。ですが、それは全て無駄な事ではなく、人を成長させる材料であり、それを美味しくもまずくも調理するのはあなた次第なんです。
英語レベルが低かった事もあり、泣いた事もあれば辛かった思い出も沢山ありますが、その経験は全て今の私に繋がっていて時間の無駄だったと思う事は一つもありません。とカナダでの一年を振り返って話せくれる人も多くいます。
帰国してからもその経験は活かされ、辛かった事も自分の面白みになり、今では笑って話せます。という意見もよく聞きます。英語力ももちろんですが、人間的にひとまわりも二回りも成長できるということが留学やワーホリの醍醐味なのではないでしょうか？
英語が喋れる！ワーキングホリデーで就業経験をしてきた！はあなたの武器になります。その辺の事はこちらの記事にまとめているので一度ご覧ください！
- 留学やワーキングホリデーの経験を活かす仕事は？2021年以降の留学を目指す人も事前に知っておくと便利な帰国後のお話し
- ワーキングホリデー・留学後の就活生向け！ワーホリや留学の事は履歴書になんて書けば良いのか…？？
- 就職活動の準備のためのカナダ留学・カナダワーホリは役立つのか？
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最後にカナダワットについて…
カナダワットは既存の留学エージェント、ワーホリエージェントというよりはサポーターという立場です。
それぞれのメンバーの個人個人の事情や人生経験にあわせ、人生設計のお手伝いをして行くサポートするのが私たちの役割です。
せっかくの海外留学・ワーキングホリデー、準備もしているからこそ、絶対いいものにしたいですよね。大半の人はきっと、帰国時に”来て良かった！”と思うと思います。
カナダワットはそれ以上の物を手に入れられるよう、＋αがある留学・ワーキングホリデーになるよう、事前準備から渡航後、帰国までをサポート致します。詳しくはカナダ留学・ワーホリ完全ガイドをご覧ください。
そして今はお金をかけなくても、便利な社会で何をすればいいのか分からなければインターネットで調べられます。情報がありすぎて困る事もあるかと思います。その時はお問い合わせ下さい。
またLINEの友だち追加をして頂き、ご質問していただくことも可能です！
より良い留学・ワーホリにするにはもちろん本人の気持ちが大事です。カナダワットではそんな気持ちを持った人に寄り添い、自分自身で創る留学・ワーキングホリデーを心掛けています。カナダワットについて詳しくは下記ブログもご覧下さい^^
留学やワーキングホリデーにエージェントが必要なのか？なぜカナダワット？
