How’s it going ??? こんにちは♪1月も終わりに差し掛かりましたが、いかがお過ごしでしょうか？YukikoことAmandaです^^
1月終わり、まだまだ冬真っ盛りの様に感じるかと思いますが、春はすぐそこに来ています。春は出会いと別れの季節とも言いますが、年度の変わるタイミングで進学や転職を迎える方も多くいるかと思います。
今回は春先に向けてのキャリアチェンジ・キャリアアップを考えているあなたに一つ問いかけです。
進学先や転職先は日本だけじゃない！！
カナダでキャリアアップ・キャリアチェンジ
してみませんか？
少しでも”ん？”と引っかかったそこのあなた！今がその時かもしれません！チャンスです！！
と、言うのも…私自身、８年間同じ会社で働き、転職を悩んでいました。
そんな時に私のネイリストである方からの一言で考え方が変わりました。
転職先は日本だけじゃないからねぇ！若いうちに色々挑戦してみなよ！！
そのネイリストの方もオーストラリアでワーホリ経験者。ワーホリでは旅行会社でアテンダントをしていて、その後、オーストラリアでネイルの勉強をしネイリストに…オーストラリア人とも結婚、日本帰国後もネイリストとして活躍…と様々な経験をしている人。
その当時の私はと言うと、海外旅行はした事があるものの、英語力は皆無。資格は色々持っていましたが、日本の企業で役に立つものばかりで手に職と言えるものはなく、海外で働くなんて想像も出来ませんでしたが、”転職先は日本だけじゃない”と言う言葉がすーっと心から離れず調べる事にしました。
ネイリストの方にはオーストラリアでのワーホリを勧められて調べてみましたが、いまいちピンッと来ず…そのほかでワーホリが出来る国を探していたところ、すぐにVancouverを発見！そう、カナダでもなくバンクーバーに惹かれました。笑
そっから何が必要なのか、どんな準備がいるのか、英語が全く出来ない私でもいけるのか…など本当に調べつくしました。
おかげで、インターネットの検索履歴はワーキングホリデー、バンクーバーの事だらけ！不安ももちろんありましたがワクワクしてる方が多かった気がします。
現実問題、
- 仕事を辞めると言う決断。
- 渡航するまでに必要な金額、資金としての貯金、渡航後に必要な費用などのお金の問題。
- 初めての長期海外生活と言う、右も左も分からない状態での挑戦。
- 20代後半で留学・ワーホリ、その先の見えない将来の不安。短期ではなく長期の海外生活に挑戦と言う決断。家族にかける心配
…などなど不安要素をあげたらキリがありません。
ですが、それでも行ってみたい！やってみたい！！と言う気持ちが大きく、仕事を辞めれるまでに1年かかったのでその間に資金を貯めて、英語も初心者すぎたので俗に言う駅前留学もしてみたりと…出来る事をして過ごしました。
少しずつ目標に向かって動きだすと、歯車は回っていきます。最初は家族も反対こそしませんでしたが、同意も得られず海外の話をするとムッとなる時もありましたが、私が本気だと言う事を分かってからは徐々に応援してくれる様になりました。
駅前留学は今思えば、そこにお金をかけるならカナダに来てからその分を語学学校に使えば良かったかな？と思いますが、2人の素晴らしい先生に出会えたので後悔はしていません。
大丈夫かな？が大丈夫！と思えるようになってきて、それでも新たな不安も出てきますがその不安を打ち消してくれたのは周りの応援であったり、カナダワット担当者の一言だったり…
これは体験しないと分からないと思いますが、成るようにしかならないし、成るようになる。
と言っておきましょう。なので、転職や進学に不安を抱えている人がいるかと思いますが、その気持ちも分かった上で言っておきます。
大丈夫！
だから転職・進学先で悩んでいるならカナダも視野に入れてみませんか？
転職でお悩みならワーキングホリデーがあります。ワーキングホリデーには様々な条件があり、2021年度のワーキングホリデー募集要項はまだ発表がありません。なので今後の計画を一緒に確認・練るために一度お問い合わせ下さい。
またワーホリは年齢制限もあります。年齢が30歳以上の方でも海外で働く事は出来ます。勉強をしながら働く事の出来るCo-op付きのプログラムを狙ってみましょう！バンクーバーだけでも様々な職種にちなんだプログラムがあります。どういった分野に興味があるのかを教えて下さい！！
そもそも、どのビザが自分には合っているのか分からない人はこちらのブログを参考にしてみて下さい。
進学先で悩んでいる方、日本の大学を目指していたが満足のいく結果が得られなかった方、今の学歴に満足していない方は海外での大卒資格を得られるプログラムもあります。
海外での大卒資格を持っていると海外経験のある本物のグローバル人材としてその後の就職にも大きく役立つかと思います。
英語力が不安な方でも少し費用は重なりますが、カレッジ・大学編入前に語学学校へ通い、英語力をブラッシュアップする事も可能です。プログラムによってはパスウェイも使えるのでそちらで計画を組んでみるのもありかと思います。
もちろん、大学やカレッジなんてハードルが高いけど、留学に興味があると言う人でもカナダへの語学留学は2021年1月現在、条件さえクリアすれば渡航する事は出来ます！！
ワーキングホリデー前の当時の私はワーホリで働きつつ英語を勉強し、観光ビザに切り替えて少し遊んでから帰ろうと思っていましたが、ワーホリ中にカナダの魅力に気づき、もう少しカナダに居たいと思っていたところにビジネスマネジメントのプログラムがキャンペーンをすると聞き、速攻で決断、学生ビザへ切り替えるチャンスを掴みました。
もともと、専攻が商業でビジネス関係には興味があったのでこのままカナダで日本と同じ様な仕事ができれば…と思っていました。
ラッキーなことに在学中に、とあるコネクションから、貿易会社の事務として働く事が出来ましたが、その時感じたのはカナダで働く魅力がそこにはなかった事。これを一生続けていくのか？と思ったら違うと感じた事。
今までしてきた自分の仕事は好きだったし、学校で学んだ事はすごく為になりましたが、この違和感は日に日に大きくなりました。
そこでまた頼りになったのがカナダワットと言うエージェント。その頃はもうお世話になりすぎてエージェントと言うよりは一、人生の先輩として、一、友人として話を聞いてもらっている感じだったんですが、
キャリアチェンジはカナダではよくある事。しかも年齢を問わず勉強したい事を出来るのもカナダのいいところ。とキャリアチェンジ・キャリアアップの大きなチャンスを掴むにはカナダでも出来る、カナダの方が優れているかもしれない事を再認識できたので挑戦する事にしました。
これは私にとって大きな分岐点ともなりました。そこから手に職を…と考える様になり、その後の人生設計もする様になりました。
ビザの関係で日本に帰らざるをえない状況でしたが、すでに再渡航の準備をして帰国。
帰国後は予定通りとは行きませんでしたが、2019年に再渡航。
キャリアチェンジをした今もカナダでやりたい事を目指しています。カナダに戻って来た事がゴールではないのでまだまだ途中過程ではありますが、色んなチャンスを掴んで行こうと思います。
これは私が今の学校に入学を決めた際、学校の担当者がかけてくれた言葉です。
It’s never too late to learn something new.
ゴールへの途中過程でもそこから派生して色々な事に興味が出てきてその事について勉強するのは私にとってすごく楽しい時間です。その新しい事への挑戦を応援してくれる一言となっています。
英語もそうかもしれません。なんの為に英語を学びたいのか…目標があれば勉強はいつ始めても遅くありません。そして目標に向かっての勉強は楽しい時間になるかと思います。もちろん簡単に行かない事も多くあるかと思いますが、それは人生経験の中で後々、思い出、笑い話になるだけです。
キャリアチェンジや新しい事へ挑戦するにあたって年齢を気にしているのであればカナダはより良いかもしれません。年齢でジャッジしない。これは私自身が体験した事です。
また、カナダワット生には幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。
これはほんの一例です。どんな留学が出来るのか、あなたにしか創れない留学をしてみましょう！！
私も自分のキャリアアップの為、次なるステップを踏むタイミングとなりました。2020年からコロナウィルスの影響で今後どうなるかわかりませんが、やれる事をやってみようと思います。
カナダワットが以前より掲げている
「自分の留学＆ワーホリは自分で創る」。あくまでも主役はあなた。
あなたがあなたの目的を達成するためには、
最終的にはあなたの努力と行動力が成功の鍵を握ります。
と言うのを自分自身でもまた実行していこと思います。さらなるステップの為、YukikoことAmandaとしてブログを更新するのも実はこれが最後となりますが、カナダワットは続いていきますのでご心配なく^^
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最後にカナダワットについても追加で説明させてくださいね。
カナダワットは既存の留学エージェント、ワーホリエージェントというよりはサポーターという立場です。それぞれのメンバーの個人個人の事情や人生経験にあわせ、人生設計のお手伝いをして行くサポートするのが私たちの役割です。
今はお金をかけなくても、便利な社会で何をすればいいのか分からなければインターネットで調べられます。情報がありすぎて困る事もあるかと思います。その時はお問い合わせ下さい。
またLINEの友だち追加をして頂き、ご希望であれば現地より有益な情報をお届け致します！
せっかくの海外留学・ワーキングホリデー、準備もしているからこそ、絶対いいものにしたいですよね。大半の人はきっと、帰国時にカナダに”来て良かった！”と思うと思います。ですがより良い物にする為に必要な事がカナダ留学・ワーホリ完全ガイドにも記載があるのでご覧ください。
カナダワットについて詳しくは下記ブログもご覧下さい^^
留学やワーキングホリデーにエージェントが必要なのか？なぜカナダワット？
