カナダにワーホリや学生で長期滞在すると、必ず感じるカナダ人と日本人の考え方の違い!

今日のバンクーバーは曇り空です。秋に着実にむかっている感じですね。朝晩は結構涼しくなってきました。ジャケットや長袖の服が必要なほどです。でも昼間は気温が22度前後になる日が多いので、服選びに苦労する季節です。皆さんの街ではどうでしょうか?

さて今日のテーマは、

カナダにワーホリや学生で長期滞在すると、必ず感じるカナダ人と日本人の考え方の違い!

についてです。日本にいるとあまり考えないと思いますが、海外に来ると軽いカルチャーショックや考え方の違いに驚くこともあるかと思います。それを少しまとめてみました。

◆自分で「考え、判断し、行動」する

“集団主義の日本”と大いに違う“個人主義のカナダ”。一般的にカナダ人は他人の目や意見に惑わされず、自分は自分と割り切って生きています。公共のルール・マナーを守ってさえいれば、生活を干渉されたりすることはほとんどありません。自分の生活を大事にする一方、他人の生活も尊重していることになります。つまり、思考や判断の中に

世間が○○だから・・・

周りが○○だから・・・

会社が○○だから・・・

友達が○○だから・・・

彼が○○だから・・・

という理由は日本に比べて、あまり入ってこず、自分(または家族)の考えを最優先して物事を決めていきます。だから、あまり流行や、流行おくれという考えが発生しません。「世間に流され自分の意見を持たない人=自分の考えがない人」は重要視されず、子ども扱いされてしまうことも多いようです。ただし、「他人の意見を聞かない」ということではなく、「他の意見は聞く」が、「そういう意見もあるんだ」程度であくまで、判断する上での参考意見ととらえています。「他人の考えや判断が、100%自分に当てはまることなんてない」わけですから、当然といえば当然のことですね。

ただし、要注意なのはこれからです!

「周りを気にせず、何でも自分で決められるんだ。自由でいいなぁ~」と思うかもしれませんが、その分、自己責任の範囲は広くなり、人や社会のせいにできない(自分で決めたんだから自分の責任という考え)シビアな面もでてきますので、「自分ですべてを決められる=楽(ラク)」とは一概に言えません。すべて自分で判断するということは結構大変なことです。しかし、1人前の大人であるなら(と認めてもらいたいなら)、

自分で考え、自分で判断して、自分で行動し、そして自分で責任を取る

ということを心がけてください。常に自分の意見がなく、相手に頼ってばかりいる人はカナダでは尊敬されません。日本人は沈黙は金と思っている人もいるかも知れませんが、カナダでは意見がないとみなされます。自分の意見をはっきりという癖をつけてくださいね。

◆「がんばる」「我慢する」「見栄を張る」はほどほどに
“見栄を張る”以外は、日本人の美徳でもありますが、何事も「過ぎる」ことはよいことではありません。特に、自分のことをまだよく理解されていない環境の中で、頑張りすぎたり、我慢しすぎたりしても、周りの人にはあなたが頑張りすぎている(我慢しすぎている)ということがわかりませんので、それが普通の状態だと受け取られてしまいます。

その上、本当はいっぱいイッパイなのに、見栄を張って「大丈夫!」と言っていると、どんどん深みにはまってしまい、最終的には精神に異常をきたしてしまうこともあるかもしれません(多数の例あり)。ですから、海外にいるときこそ、ありのままの自分、自然体でいることが何よりも大切なことだと思います。取り繕った自分より、ありのままの自分を理解してもらうように心がけてください。

「がんばるな!我慢するな!」といっているわけではありません。ある程度のガンバリや我慢も当然必要です。ただしヘルプが必要なときには、ヘルプ!と大きな声で言えるようになりましょう。本当にヘルプが必要なときには、見栄や我慢は必要ありません。

カナダの人たちは仕事でもなんでも、手助けが必要なときはしっかりと主張します。本当にヘルプが必要なのか、ただ単に嫌なことから避けているだけなのか、微妙なときもありますが、とにかく自分の手に余るときは声をあげます。これもひとつのコミニュケーションのかたちなのかもしれませんね。

◆とにかく行動する!

留学・ワーホリの第一目的を「部屋の中で思う存分ネットをし、ビデオを見、漫画を読むこと」としている人は、さすがにいないと思いますが、実際の生活がそうなってしまっている人は、意外と少なくないようです。息抜きとしてのネットやビデオなら問題はありませんが、一日の大半をそれに費やすのはどうでしょうか?もし、そういう状態になったら「カナダにいながらすることなのかな?」と自問してみてください。大きなお世話(自分で決めて行動しているわけですから)かもしれませんが、“充実した留学・ワーホリ”を送ってほしいので、あえて書いてみました。

日本にいてもできることより、カナダにいるからこそできること(簡単なことでもかまわない)をやってみてはどうでしょうか。たとえば、

* カフェ巡りをしつつ、地元の人と会話を楽しむ

* 地域のボランティア活動やイベントに参加する

* 自然の中で散策やサイクリングなどをして、自然のエネルギーを吸収する

など。上の例は1人でもできることです。行動すれば、部屋にいるだけでは経験できない「何か」があなたを待っています。さらにおせっかいなことですが、「情報を集めるだけ集め、結局は行動に移さない」という人も実はよく見かけます。これもとてももったいない。

知っていること と やったこと(できること)は100%違います。

知っている : ガイドブック(ネット)にカナダはこんな国と書いてあった

やったこと : 実際にカナダに滞在してこんなステキな(イヤな)ことがあった

知っている : あの学校はダメだよ、友達が言ってたもん

やったこと : 行ってみたら私にはあってたんだ、楽しい学校だった

知っている : ファームステイって簡単にできるって

やったこと : 聞いてたよりかなり大変だったけど、いい体験だった

情報を集めるのは日本でもできます。何のために情報を集めなければならないのかをしっかり考えてほしいと思います。楽しいことは待っていてもやってきません。自分から会いに行くことが大事です。

◆異文化体験

この言葉だけを聞いて、悪いイメージを持つ人は少ないと思います。それよりも何かワクワクする刺激的なことを連想してしまいがちです。でも、果たしてそうでしょうか?心地よいことばかりが待っているのでしょうか?答えは、NO!です。当然、楽しいこともありますが、もしかしたら我慢を強いられることの方が多いかもしれません。例えば、食べ物。海外で驚くほどおいしいものに出会えることもあるでしょうが、やはり自分が慣れ親しんできた故郷の味が結局は一番安心できて、おいしく感じるものだと思います(これは日本人に限らず)。

それと同じで、異文化を体験するということは、自分の習慣や行動パターン以外のことを体験することになるわけですから、基本的には居心地の悪さをどこかには感じることになるでしょう。なかには手放しで「スバラシイ!」と思えるような文化に出会えて感動することもあります。その両方が異文化体験なのです。だから、自分にとって嫌な場面にでくわしたときも、批判して攻撃したり、目や耳をふさいでやり過ごすのではなく、自分なりに消化・吸収して人間的成長の肥やしとしてほしいと思います。

“日本の常識は世界の非常識”という言葉があるくらい、他国と日本の物の考え方や価値観は大きく異なります。ただし、同じ人間です。基本的には自分が嫌だと感じることは相手も同じように感じていることが多いです。迷った時は、その感性で判断してみてください。思い切って相手に聞いてみてもいいかもしれませんね。

◆世界一住みやすい街 バンクーバー?

バンクーバーはここ数年、何度も「世界一住みやすい街」に選ばれていますが、日本で生まれ育った人にも同じことが言えるでしょうか?人によって感じ方は変わると思いますが、一般的には答えはNOだと思います。

それは「欧米の人が思う住みやすさ」と「日本(アジア)の人が思う住みやすさ」に違いがあるからです。多くの日本人(特に年齢の若い人)にとっての“住みやすさ”というのは、“便利さ”ではないでしょうか。

例えば、「交通機関が充実している」「買い物がしやすい(店が近い)」 「 食べ物屋さんがたくさんある」 など、どちらかと言うと物質的であると言えるでしょう。それに対して、欧米では、“便利さ”も当然大事ではあるが、それ以上に環境を重要視する人が多いようです。

簡単に言うと「家の目の前や近くに駅やコンビニを望むのではなく、緑豊かな公園や並木道を望む」というようなことです。この価値観の違いにより、日本から来た人がバンクーバーでの生活を始めて少し経つと、「なぜ、この不便(日本と比べて)な街が世界一なの?」と思うようです。

便利さに焦点を合わせてバンクーバーを評価すると、バンクーバーの良さは見えてきません。つまり「世界一住みやすい街」なんて到底思えないでしょう。その上、日本の生活しか知らない人にとっては、下記の項目もバンクーバーの評価を落としてしまう理由になっています。

日本では周りの人が、ほぼ同じ文化を子供の頃から共有しているので“行動(思考)パターンが読みやすい”(カナダは世界各国からの寄せ集め文化なのでその期待が裏切られる)下記のようなことを感じたことはありませんか?

    1. 日本では基本的に、時間や約束事を守るのが当たり前(カナダではしばしばその期待が裏切られる)
    2. 客をもてなす(扱う)上でのサービスは日本が世界一(やり過ぎだと思うこともあるが)、日本と比べればカナダのサービスはかなり劣る。
    3. 日本のモノの豊富さも多分世界一(海外に長く住むと、外国人旅行者が秋葉原などに行きたがる気持ちがよくわかる)
  1. まじめさと便利さが当たり前だと思っている日本人にとっては、カナダの生活は住みやすいどころか、イライラさせられることも多くあるかもしれません。でも、少し考えてみてください。そんな不便な国に、なぜこれだけ多くの人が移住したがるのでしょうか。 人間というのは、いいところよりも悪いところに目がいきがちです、100%完璧な国というのはないと思いますので、その国のよいところを見るように生活すれば、イライラすることも少なくなるのではないでしょうか。もし、悪いところに目がいった時は、日本の良さに目を向けてみてください。基本的には「日本人にとって一番住みやすいのは日本である」ということを踏まえて、優しい目でカナダの良さを見つけてあげてください。カナダの良さはサービス面や物質面ではなく、自然だとか、背伸びせず生きられる、自分に素直になれることだと思います。そんな面を多く見出すことができたなら、帰国前にはカナダの方が(カナダのそういったスタイルの方が)好きになっているかもしれませんよ♪

カナダワットではカナダにワーホリに来た人にも、語学学校への通学をおすすめしています。もちろん、英語力の向上ということもありますが、世界中から来た、いろいろな人とふれあって欲しいからです。そこで等身大の自分で友達を作っていくことが、本当に良い意味で自分を成長させることなのではないでしょうか?

カナダで長期滞在する人必見!カナダ、日本のさまざまな違い。

日本とカナダの物価などの違いは上記リンクを参照にしてくださいね。

語学留学はもちろん、ワーキングホリデーの期間 1年と言うのは期限があるので有意義に過ごして欲しいです。有意義にする事が出来るのは自分自身しかいないんです。そのお手伝い、力添えをするのが私たちの役目です^^

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