2ヵ国目以上の海外留学やワーホリの方にもオススメ!2021年にカナダへ飛び立とう!

Hi there!! How are you doing? 皆さんこんにちは!1月後半に突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか?YukikoことAmandaです。

こちらバンクーバーは2021年1月現在、コロナウィルスによるロックダウンはありませんが、様々な規制がかかっております。そんな中でも新たに留学生がチラチラと到着している様子が伺えて嬉しく思います。

現在は海外渡航に関して各国が14日間の自己隔離を初め、規制条件出していますがそれをクリアして渡航してきている人たちには強い志が見えるのでこちらまで刺激を受けます!!

さてさて、最近LINEやInstagramでも問い合わせを頂いていますが、過去に留学経験がある方やワーキングホリデーとして違う国で過ごしている方、世界中で働きつつ次の行き先を考えている方など、海外が初めてではない人もいらっしゃいます。

カナダワットはそんな海外生活が初!ではない、2ヶ国目以上の方も大歓迎しております!

と、言うか、そんな方から問い合わせが来ると

”やはり海外を経験しているだけあって、何が必要で何が不必要かわかっている”

と感心してしまう部分が多いです。

まず、カナダワットは選べる3つのプランがあるので自分に合ったものをよりお得に利用する事ができます。

カナダワットの3つのサポートプラン!自分の欲しいサポートだけ受けられる画期的なプランです!

ここでワーホリ2ヶ国目以上の方に注目して頂きたいのが、

シンプルサポートプラン

サポート内容としては

  • 出発前相談
  • 空港ピックアップ
  • 滞在先紹介
  • 学校紹介(トライアル・見学の手配含む)
  • 滞在中の相談

海外生活経験者が口を揃えて言う”学校へ行っておけばよかった…”のために!

私の友人でバンクーバーへワーホリに来ていた海外生活経験者は数多くいます。その子達は既に英語には慣れており日常会話も困る事なく出来るため通学の必要性がないと思い直ぐに就職。

ですが、共通して同じ事を言います。「バンクーバーで学校行けば良かった…。」

私はこれを聞いた時、”勉強必要ないじゃん!”と思っていましたが、彼らが言う「学校へ行けばよかった」と言うのは勉強の為ではありません。

英語はすでに喋れる状態の海外生活経験者…語学学校は不要と申し込みをせず、とりあえず就職。すぐに仕事を始めて、バンクーバーの事もよく知らないので同じ遊びになってマンネリ化してしまう。同僚の子はカナダの事たくさん知っており、BC州でもたくさん遊びに行ったらしいが、私はまだ未体験。旅行に誘ったが、既に行ったからと断られてしまった。

または、これと言った趣味もないのでなかなか友達が出来ない。友達が出来ても職場の子なのでシフトの休みが被らないから遊びに行く事も少ない。

学校って、語学を学ぶ為だけに行く訳ではありません。生活リズムを作る為だけに行く訳ではありません。今後の生活で大切になる人脈も作りにも行ってもらいます。

カナダで生活して行く上で人脈やその人達による情報はバカに出来ない程、大切な物になります。それは友人だけではなく、学校の先生やカウンセラーの方も含まれます。もちろん友達が一人でも多い方が海外生活も華やかになる事は間違いなしっ!

もちろん、趣味があり、休日には趣味の為に行動できるような人であれば問題がないかと思いますが、それでも最初は右も左も分からないので困る事もあるかと思います。

2週間〜3週間、学校に通う事により、知り合う顔ができる、こそから繋がる事は仕事や趣味と無限に広がっているのを実感できるのもカナダの魅力です。

カナダは日本人が思っている以上にコネクションや、言葉で広がる世界が広い事を知らしめてくれる国です。そのコネクションを簡単に作る方法の一つとして学校があります。

海外経験があるからこそ、怖さ、粗さも知っている

海外経験者は現地の危険地帯の怖さもよく知っています。

なので、渡航前に現地の地理、治安を調べる際にどこが安全でどこが危険地帯なのか、自分で判断できればいいですが入国前に判断するにはたくさんの情報が必要かと思います。

今はYouTube、Instagram、TikTok、なのSNSで現地の情報を良いところだけでなく、悪いところも発信している人もいますのでそれで分かった気になるかと思いますが、現地に住む私が見た時、編集の仕方次第だな。。。。と思う物もあれば、コロナウィルス禍でその情報は常に変わっており、ほんの2ヶ月前の物でも”おや?これはすでに変わってるぞ?”と思う物もあったりします。

また、直接お部屋を内見せず、大家さんとも会わずして部屋を決める事の失敗率の高さもよくご存知かと思います。

それでもインターネット上で滞在先をいざ決めて、直接大家さんとやりとりをしていたが直前で連絡が取れなくなってしまった。って事も未だに頻繁に起きています。

海外生活経験者だからこそより良いワーホリ・留学にする為に優先するべきもの、大切な事を知っていると思います。

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎カナダワットは独自のアレンジも可能✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

それでも、これは要らない。こんなサポートはしてませんか?などなど、融通がきくのがカナダワットの良いところ!

まずはご相談いただければあなたに合ったプラン、料金をご提示させて頂きます。

多国籍の国だからこそ、過去の留学・ワーホリがより広がる

カナダは移民の国であり、すごく多国籍でできている国でもあります。

なのでそれぞれにバックグランドがあり、共通であるはずの英語を喋っていてもその国の訛りが出たりします。それは悪い事ではなく、良い事でもあるのでJapaneseEnglishと言われても積極的におしゃべりをして頂きたいのですが、

よくある会話の一例として、

”Where are you from?” “What’s your background?”などの会話があります。

*Backgroundを聞くのはその人が英語が達者でカナダで生まれていても両親、祖父母などが別の国の出身者が多いから。

そこから、どこどこは行った事ある?とかその国に行った事あるよー!とか旅行の話になる事が多いのです。*カナダ人は旅行が大好き!

そんな中で、日本の事だけでなく、過去の留学やワーキングホリデーで行った事のある国の話をすれば盛り上がる事間違いなし!

実はその国の出身者…なんて事もありえるのが、カナダ!

また、おしゃべり好きな人が多いのも事実。シャイな人でも好きな事の話になるとものすごい勢いで喋りだすので面白いですよ!

いつも行くカフェでいつもいる寡黙そうな方とある事がきっかけでお喋りするようになり、過去に世界中を旅をしていたらしく、話を聞くのも楽しいし、自分が行った事のある国の話になるとかなり盛り上がった!その後もいつも良くしてくれて、帰国する事を伝えると連絡先を交換、どこかで落ち合いましょう!と約束したカナダワット生も居ます。

ワーキングホリデーでなくても留学から始めてみよう!

2021年度のワーキングホリデー募集要項はまだ発表がされていません。

なので、新たにワーキングホリデーのみを考えている人はその発表を待たなくてはなりません。昨年、ワーキングホリデーの条件にジョブオファーが必要となりました。2021年度もその辺は変わらないのでは?とう予想もあります。

2020年度のワーキングホリデー許可証を持っている方も有効期限の延長は可能ですが、入国に関する条件は変わりません。

なので、許可証をもっている方でもワーホリで入国する事はできますが、どのみち学校へ通うのであれば留学生として渡航してみてはいかがでしょうか?

学校に通うのであれば、自己隔離中もオンラインで授業を受ける事が可能なので2週間無駄にする事はありません。

それに加えて、カナダに入国後にワーキングホリデービザへの切り替えは国内から可能です。その際はジョブオファーは必要ありません。

ワーキングホリデーや留学が有限である事を知る、ワーホリ経験者・留学経験者の皆さんだからこそ、賢く時間を有効に使いましょう!!

さらに詳しく知りたい方は一度お問い合わせ下さい。

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カナダワットについても説明させてください^^

カナダワットは既存の留学エージェント、ワーホリエージェントというよりはサポーターという立場です。それぞれのメンバーの個人個人の事情や人生経験にあわせ、人生設計のお手伝いをして行くサポートするのが私たちの役割です。

今はお金をかけなくても、便利な社会で何をすればいいのか分からなければインターネットで調べられます。情報がありすぎて困る事もあるかと思います。その時はお問い合わせ下さい。

またLINEの友だち追加をして頂き、ご希望であれば現地より有益な情報をお届け致します!

せっかくの海外留学・ワーキングホリデー、準備もしているからこそ、絶対いいものにしたいですよね。大半の人はきっと、帰国時にカナダに”来て良かった!”と思うと思います。詳しくはカナダ留学・ワーホリ完全ガイドをご覧ください。

より良い留学・ワーホリにするにはもちろん本人の気持ちが大事です。カナダワットではそんな気持ちを持った人に寄り添い、自分自身で創る留学・ワーキングホリデーを心掛けています。カナダワットについて詳しくは下記ブログもご覧下さい^^

留学やワーキングホリデーにエージェントが必要なのか?なぜカナダワット?

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