2020年、カナダワーホリや学生で来る人必見!バンクーバーシェアハウス、これをすれば揉め事は起きない!

今日のバンクーバーはうす曇りです。(ここ数日子のような天気が続いています。)もうレインクーバーといわれる朝からどんよりと曇っている季節になって来ました。ただ昼過ぎからうっすらと日差しが出てきましたので、そんなに大きく天気がくづれることはなさそうです。また12月に入って街にはクリスマスの飾りつけが多くなりました。クリスマスツリーも、たくさん飾り付けがしてあり、いたるところでかわいいツリーを見ることができます。皆さんの街ではいかがでしょうか?

さて、今日のテーマは、

カナダワーホリや学生で来る人必見!バンクーバーシェアハウス、これをすれば揉め事は起きない!

カナダ(特に家賃の高いバンクーバー)にワーホリや学生で来る人は必ずといっていいほどお世話になるシェアハウス。知らない人とうまく暮らしていくには、いろいろな気遣いや、コツなどがあります。今日はそれをまとめてみました!

【キッチン編】
・お皿や調理器具

公共のお皿は使用後すぐに洗って片付けましょう。洗い場に放置は頂けません。一方、調理器具はその場で洗って片付けなければ次の方が使えませんので、当然洗いましょう。時間がないのであれば、使用しなければ良いだけの話です。 また、食器洗いは洗い残しのないように気をつけましょう。「たまに洗い残しがある」程度であれば許容範囲内ですが、「あの子が使った後はいつも洗い残しだらけ」となると話は別です。洗い場の生ゴミは放置してはいけません。不衛生ですし、夏場は特に虫も来ます。ゴミはゴミ箱に捨てましょう。

・洗い場のトレイ

トレイに乾いたお皿がある場合、片付けた上で濡れたお皿を置きましょう。共同生活では「誰かが片付けるだろう」「私が使ったものではないから片付けない」というのは通用しません。誰もがやらないと、堆く積み重なったまま放置され、衛生的にも宜しくありません。トレイは週に一度程度は洗わなければ、すぐにカビが生えます。

・ガス台、調理場

使用後は油や水を綺麗に拭き取りましょう。バンクーバーのキッチンは多くは「電気」ですが、電気が通う部分は取り外しが可能です。汚したらすぐに取り外して拭いておくと汚れが溜まらず、大掃除をせずに済みます。

・炊飯器、トースター、レンジ

炊飯器に炊いたお米を置きっぱなしにすると、次に使いたい方が使えません。炊けたら取り出し、お釜と蓋を洗うのを忘れずに。レンジは、中に何かこぼした、爆発させた場合はお皿も壁面もすぐに拭きましょう。汚れを拭かずに使い続けると、汚れが取れなくなります。トースターも同じく、使った後は中身を完全に取り出しましょう。経年劣化や積年の汚れは仕方ないにしても、取り残しはこびり付きます。トースターの下のトレイや網は水洗い可能なものが多いので確認してください。

・冷蔵庫

許可なく他人のものを使わないこと。「これ位いいや」は通用しません。泥棒と同じです。また、定められた自分のスペースをはみ出さないようにしましょう。多忙、料理好き等の理由で 1週間分大量に買い込み、食料品をストックしたい方もいらっしゃるでしょうが、決められている範囲内でストックをしましょう。

・ゴミ箱

匂いの強いものは洗ったり包んだりしないと異臭を放ち、虫が湧きます。夏場はもちろん、カナダは冬場もセントラルヒーティングによって室内が暖かいので、すぐに腐臭がしてきます。特に納豆パックや果物の皮は異臭を出しがちなので気を付けましょう。また、公共のゴミ箱はそれ程大きなものではありません。調理中に出たゴミを捨てるのは良いですが、お部屋に溜まった普通ゴミをキッチンの公共のゴミ箱に捨ててばかりは頂けません。自分のゴミは自分で捨てましょう。

【ダイニング編】
・テーブル

使用後は台拭きで拭きましょう。食べこぼしは総じてみっともないだけでなく、ルームメイトに大変に迷惑です。そして自分でも気がついてないことが多いです。これぐらい!と思っていても、毎日となると、嫌な顔をされがちですし。もめる原因にもなります。

【バスルーム編】
・髪の毛

シャワー時や髪をといた時に床に落ちた髪の毛は、上がる時に拾って捨てましょう。ティッシュやトイレットペーパーで軽く拭き取るだけで十分に拾えます。また、髪の毛を排水溝に流しっぱなしにすると詰まります。面倒でも各自 使用する度に拾って捨てましょう。特に女性はこれでトラブルになることが多いです。

・トイレ

使用後は振り返って次の人が不快な思いをすることがないかどうか確認しましょう。
トイレの汚れは、それなりのお部屋ではもちろん、安く汚いシェアハウスであったとしても大きな問題となることの一つです。

・お化粧や髪の毛のブロウ

混雑時の長時間使用はやめましょう。特に朝の長時間のシャワー、お化粧、ブロウなどは激怒される可能性が非常に高いことの一つです。ルームメイト全員のお出かけの時間を確認して調整する、お化粧やブロウは自室でするなど、平和に共同生活できるように工夫しましょう。

【ランドリールーム編】

バンクーバーの場合、一軒家やコンドでは室内にランドリーがある場合もありますが、アパートの場合は住人共同のランドリールームとなります。

・洗濯機乾燥機

使用後はなるべく早めに取り込みましょう。入れ続けたままにしておくと、次の方が使えません。
他の住人と共同使用の場合、紛失(あなたの次に洗濯機を使用したい人が あなたの洗濯物を勝手に取り込む→靴下を取り込み忘れる→あなたの靴下と自分の洗濯物を一緒に回す→靴下紛失)、盗難等の被害もありますが、多くは終了しているのにすぐに取り込まなかったことに起因します。乾燥機の場合、次の人が途中で勝手に開けて取り出している場合も0ではないので要注意。男女一緒のシェアハウスですと特に注意が必要です!

・乾燥機のダスト

乾燥機のダストは溜まった時点で各自が除去すると良いでしょう。
住人共同のランドリールームの場合は、清掃の方が処理してくれているはずですが、そうでない場合は住人の誰かがやらなければすぐに埃が溜まります。

【玄関編】

カナダは日本の玄関と違い、“上り框方式”ではないので、どの物件も玄関は土足で入ることになります。よって、ドアの前で靴裏を軽く払う等の気を使わないと、即座に玄関及び室内が汚れます。バンクーバーは日本の都会よりも自然が多いため、靴裏が泥だらけ木屑だらけになりがちです。意識的に払いましょう。

【ルームメイトの私物の無断使用厳禁】

ルームメイトの私物は勝手に使ってはいけません。調味料、トイレットペーパー、シャンプー、コンディショナーなど、個人の所有物を許可なく使うのは窃盗と変わりません。やむにやまれず使ってしまった場合は「ごめんなさい」を忘れずに。また、家によってハウスルールは異なります。お友達が遊びに来た際などは、自分の家のルールを教えてあげましょう(「トイレットペーパーは個人購入だから、自分の棚にあるものを使ってね」など)。

【挨拶:「おはよう」「おかえり」「ありがとう」「ごめんなさい」】

挨拶は社会の基本です。家の中で誰かに会ったら、一言交わすと良いでしょう。誰とも喋りたくないのであれば、一人暮らしをするのが ご自分にとっても周囲にとっても平和です。挨拶ができない方、不機嫌を撒き散らす方はシェアハウスに向きません。
また、ルームメイトに何かをしてもらったら「ありがとう」、迷惑をかけたら「ごめんなさい」などは、人として当たり前に言いましょう。直接言えなかった場合、誰が親切にしてくれたか分からない場合等は「お皿を放置して忘れていました、片付けてくれた方ごめんなさい!」など、メモを置いておくなどすると円滑です。共同生活は持ちつ持たれつです。ルームメイトに多大な迷惑をかけた場合等は、可能な範囲でお返しするなり何なりすると平和でしょう。

●【騒音】

カナダの家の壁はとても薄いです。高級住宅であっても、日本に比べると圧倒的に薄いと言えます。
つまりドアの開閉や足音は、隣近所やルームメイトに筒抜けです。ドアはノブを回して静かに開閉し、歩く時は踵から足を落とさないようにすると良いでしょう。また、日本との国際電話を深夜にする場合などは注意が必要です。「電波が悪くて/楽しくて声が大きくなってしまう」等はありがちですが、大変に嫌われる要因となるので気を付けましょう。また深夜にゲームなどをやる人はヘッドホンを付けていても音が漏れている場合もあります。充分注意してください。

特にワーホリや学生が集う家では、入居者それぞれの生活時間帯が異なります。
朝寝る方もいれば、夜起きている方もいます。騒音は大きな問題となるので気を付けましょう。

【インロック】

カナダの室内のドアは、内鍵がかかるものが多くあります。つまり「中から鍵をかけてドアを閉めると、施錠されている状態」となるため、鍵を持たずに外に出ると、締め出されてしまいます。

インロックをしてしまうと、鍵の管理をしている人(オーナー、マネージャー等)に問い合わせて開けてもらわなければなりませんが、一日中 家にいる方はそう多くはありません。つまりオーナーやマネージャーは仕事を中断して対応することもありますし、仕事中や旅行中で対応できないこともあります。締め出された時に携帯電話を持っていないと、連絡さえできないこともあります。これはご自分にも、管理者にも、時にはルームメイトにも負担がかかるため、各自注意しましょう。業者の場合$100以上徴収することもありますが、それ位インロックは面倒なことと言えます。

まとめ

ざっとこんな感じで書き出しましたが、いかがでしたか?ただ読んでいるだけだと、そんなの常識でしょ?と思っていることでも、実際に暮らし始めると案外守られなくなったりします。また日本人同士でも異なる環境で育っている人同士が一つ屋根の下で暮らすのですから、価値観や考え方の違い、清潔に関する基準の違いなど、いろんなことが原因で衝突しがちです。

とにかく不満が爆発する前に、納得できないことなどはシェアする人たちと話し合って解決していくことが大切です。そのためには、日ごろ顔を合わせなくても、会えば挨拶をして、よい関係を保つことが大切です。シェアハウスは自分ひとりのものではありません。お互いに気持ちよく暮らしていくためにも、最低限、各家で決められているハウスルールを守ることも重要です。

最後に弊社”カナダワット”について少し。。カナダワットでは世界を広げる初めの一歩をお手伝い。広がった世界への力添えをしております。

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