憧れのカナダに到着!
カナダ移住も考えてのバンクーバーにカナダワーキングワーキングホリデー。
いろいろ決心して日本を出国したKima。
このワーキングホリデー中、特に気をつけようと思っているのは、
『どんな人や事にも心を開いて接してみる』つまり好き嫌いで最初から避けることはないようすること。
せっかくの外国での生活、狭い世界に閉じこもっていては意味がないと考えているからだそう。
そんなKimaの、カナダ・バンクーバーでの
えーーーーーっ、を報告していきます!
入国して間もないけど、すでに、バンクーバー生活をはじめていろんなことに驚いています。
日本の常識にどっぷり浸かってしまった大人だと、なかなかすんなり納得!というわけにはいかないからかな。
カナダの卵、こんな卵、はじめてみたよ!
カナダ・バンクーバーに到着して2週間
新参ワーホリです
あらゆることが新鮮です
そんな新参ワーホリだからこそ感じる、バンクーバーでの生活での摩訶不思議なことを取り上げます
ワーホリは旅行ではなく生活ですから、買い物をして料理もします
日々の買い物&料理でのえーーーーっから
まずは卵
●カナダの卵の賞味期限は約1ヶ月もあるそう
卵の殻にコーティングが施されているので、そんなに長持ちするらしいです
●カナダでは生卵を食べる習慣があまりないから、こういうことができるみたい
さすがに1ヵ月後の卵を生では食べたくないですよね
●コーティングしているからか、卵、高っ!!
●さらに、ちゃんと全部の卵をチェックして買わないと、割れている卵も結構ある
一個あたり高いからね、ちゃんと見て買わないと・・・
●割れていることが頻繁だからか、多くの人がチェックして、他のパックの卵と交換して、自分の買う卵は全部割れてないのにしている
(つまり・・・見ないで買うと、みんなが交換した、割れている卵ばかりのパックを買ってしまうのね・・・、それは困る!)
バンクーバーで生活&買い物をしていたら、今後もいろんなえーーーっに出会えそうです
バンクーバーのお家事情、部屋の中が丸見え
生活というと、暮らすためのお家
これまたびっくりです
●バンクーバーのダウンタウンを中心としたコンドミニアム(高層マンション)は、だいたいガラス張り
バスでダウンタウンに向かうときコンドミニアムの横を通るのですが、部屋の中が丸見え
●バンクーバー郊外の一軒家も塀がない家が多い
一軒家も塀がない家が多く、あっても低かったり、一部だけ木が植えてあったり
さらに窓が大きく丸見え
夕方はソファーに家族座ってる姿までばっちり見えます!
書斎ならまだしも、ベッドルームまで。。。何か理由があるのでしょうか?
それとも、カナダ人は気にしないだけ?謎です
カナダワットでは、参加者全員に基本的事項から、ところ変わればいろいろ違う『カナダの常識・非常識』まで、
バンクーバーでの生活を充実させるための役立つオリジナル資料『カナダ到着後編』を進呈しています
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