Hi!!!! How are you today? みなさん、こんにちは!!
今日のバンクーバーは朝から雨が降ったり止んだりの天気になりました。そして今日から2月に入りますね。2024年も年が明けて、早くも1ヶ月がたったことになります。いつも感じますが、本当にあっという間ですね。日々の生活や仕事に追われていると、あっという間に時は経ってしまいます。
先日もカナダワットのメンバーで、日本に帰国した子と話をしていると、カナダであれだけ英語を使っていたことが信じられないくらい、英語を使っていません!という話を聞きました。
そうなんですよね。日本に帰国するとなかなか英語を使う機会に恵まれなかったりしますよね。特に周りに英語を話す人がいない環境になってしまうと、どうしても日々の生活の中で、英語を使う、あるいは話す機会もなかなかないですよね。
英語力をキープしたい人は、さまざまな努力が必要だということですよね〜。
さて先日シェアハウスの大家さんにあう機会がありました。その際に出たことを書いていきたいと思います。今日のブログのテーマは、
シェアハウスのゴミって分別してる?
です。実際に起こっていることですので、参考になるかと思います。
事例1 生ごみを捨てるときには!
バンクーバーはゴミの分別に関しては、日本よりも細かいのかもしれませんし、逆に大雑把だと感じる人もいるかもしれません。
生ごみも外の大きなごみ収集用のコンテイナーに、捨てることが多いです。結構生ごみを直接捨てる人も多いので、夏の時期にはコンテイナーを開けるのに勇気を振り絞って開けるという人も多いのではないでしょうか?
日本だと、ビニール袋に包んで捨てるという人も多かったのかもしれませんが、カナダではビニール袋に生ごみを包んで捨てると、ゴミ収集車は持っていってくれません。運が悪い場合には罰金になる可能性もあります。
生ごみを直接捨てるのが気になる人は、新聞紙やキッチンペイパーなどに包んで捨てるようにしましょう。そして自分の料理した後などもこまめに捨てにいったりして、キッチンを清潔に保つようにしましょう。
結構シェアハウスの揉め事の中で、多いのが生ごみの処理などの小さいことが発端になることもあります。例えば、ラーメンの汁を捨てた後に残った乾燥ネギや、少しの麺などが流しにいつも溜まっていて、処理しない人がいるなど、本当に細かいことなんですよね。
ちょっとした気遣いで防げることもありますので、注意が必要です。
事例2 使えそうなものを拾ってくる
バンクーバーは自分の家で不要になって物を、よく屋外に”Free"とかいて置いておくと誰か必要な人が持っていくというパターンが多いです。
特に古くなった家具や、古くなって買い替えた電化製品などもあります。
本当にご自身で使うのであれば良いのですが、そのような物を勝手にシェアハウスに持ち込んでくる人が中にはいます。特に気をつけないといけないのは、ベッドのマットレスやベッドフレームなどです。
寝具関係はベッドバグという、日本では馴染みのない虫が寄生して捨てている場合も多いので、寝具関係は拾ってシェアハウスに持ち込むようなことは避けるようにしましょう。
まとめ
最近は本当にシェアハウスやホームステイを見つけるのは苦労します。
せっかく見つけたところでも、少しの気遣いや行き違いで揉めるケースもあります。カナダの習慣と日本の習慣など習慣の違いによる面もあるかと思いますが、まずはその家のハウスルールがホームステイにしろ、シェアハウスにしろありますので、そのルールにしたがっていただくことが重要です。
これくらいは大丈夫だろうとか、自分勝手に判断することで、多くのシェアメイトやホストファミリー、近所の人たちが迷惑に思っていることもあるかもしれません。
シェアハウスやホームステイはあなたの持ち家ではないのです。何をしても平気!というわけにはいきません。
全ての人が快適に過ごせるようにお互いに気を使ったり、ルールを守りながら生活していくことが肝心です。自分勝手な人やルールを守れない人には大家さんはお部屋を貸しません!
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最後にカナダワットについて…
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それぞれのメンバーの個人個人の事情や人生経験にあわせ、人生設計のお手伝いをして行くサポートするのが私たちの役割です。
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