バンクーバーで資格!人気のj-shine 続編

こんにちは

カナダワットのアナです。ここ4日は天気が続いていてとても気持ちいい日が続いています。

もうすぐ節分の日がきますが、去年はバンクーバーで豆まき用の豆を探すのが大変でした。結局見つからなかったのですが。

節分はその年の変わり目とも言われています。年を越したのにちょっと気合いが足りないなって思う方はこの機会に!!

私も 中途半端にしていたことをしっかり進めて行こうと決意致しました。(笑)

さて今回はj-shine 後半 2週間

実習活動の2週間を追っていきたいと思います。

まず日本語での教授法を2週間受けた後はネイティブスピーカーの先生から教わる授業になります。

すべてが英語で説明されるので、最初は少しきつく感じかもしれませんがj-shine の入学テストに合格しているのですから、皆さん 慣れるのはそう長くないようです。

前半2週間の日本語レッスンプランから、全て英語でのレッスンプランになります。

でも 作り方などはもう学んでいるので、そこまで大変そうではないですね!

しかし、この2週間の授業が終了後に待っているのが実習活動です。この実習活動を有意義にさせる為にも大事な期間だと言っていました。

J-shine などを受ける生徒さんは、日本で教育関係をされていたという方も少なくありません。現場での経験があるプロだからこそ! ここは そうじゃないんじゃないかと 先生に疑問をぶつけたり議論したりするそうです。

そして1番きになる部分といえば、実習活動だとおもいます。

とあるディケアで実際に実習された方の声

大きな教室が1つあり、おもちゃで遊ぶ場所、お絵かき場所、本を読む場所と決まっていて、各場所で 子供達とコミニケーションを取れました。先生たちは二十代前半くらいの方が多く、和気あいあいとできたと思います。ここのディケアはランチを学校が用意するとの事で、ランチの準備などもしました。そんな時も先生達と少しおしゃべりができたりとたのしかったです。私が通って時期が発表会マジかだったため 個人でのレッスンはできませんでしたが、常に子供たちと話す機会があったのでとても楽しい時間でした。

どのように生徒達の注目を集められるのかは日本にいた時とは違い難しく、感じました。

実習終了日にはハグをしてもらい最高の思い出になりました。

 

との事でした。やはり実習は実際経験者であっても最初は戸惑う部分があるのかもしれません。その中で色々やっていくうちに学ぶ事はたくさんあったと思います。

是非バンクーバー 教育現場が見れる実習を体験するのはいかがでしょうか?

 

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