2019年 カナダ ワーホリビザ 発表までに準備しておきたいもの

すばらしい秋晴れ、きれいな真っ青な空のバンクーバーです。

こんな日がいつまでも続いて欲しいな~と思います。

すでに2018年度のカナダ、ワーホリビザは終了している思いますが、2019年の正式発表待ちの間、

準備をしておいた方が良いことを少し書いていきたいと思います。

まずは、パスポート! 有効期限が1年を切っている人、あるいはまだパスポートを取得していない人は

早めに申請をしておきましょう。これがないとスタートラインにもたてません。

案外パスポート申請って面倒ですよね。書類をそろえたり、パスポートセンターに申請に行ったりと

手間がかかりますので、早め早めに行動しておきましょう!

あと現在パスポートをすでに取得している人で、申請前までに海外に行く予定のない人は、

自分の写真のあるページと、スタンプの押してあるページ、すべてをスキャンして、1つのファイルにしておくと

良いかもしれません。

あとは、ご自身の顔写真(デジタル写真)

2018年度と大きく変更はないかと思います。

証明写真としてアップロードするデジタル写真の詳細は、以下の通りです。

  • カラーで6ヶ月以内に撮影されたもの
  • 写真の背景は、白無地もしくは明るいもの
  • 写真のサイズは少なくとも35mm×45mmあること
  • 頭から両肩のトップが入り、顔が写真の真ん中にあること
  • 顎から頭のてっぺんまでのサイズは31mm~36mmにおさめること
  • デジタル寸法は少なくとも420×540ピクセルあること
  • 画像の解像度(PPI)は、600ピクセルにすること
  • 画像のファイルフォーマットは、JEPG または JEPG2000フォーマットにすること
  • 画像のファイルフォーマットは、60キロバイトよりは大きく、240キロバイトまでにすることが望ましい

そして英文の履歴書など。

たぶん第一段階では必要ないですが、プロセスがすすみ、ワークビザ申請においては必要になってくるかと思います。

最近は日本語で入力すると、英語に自動変換されるアプリもあるようですので、これも早めに用意しておきましょう。

あとは資金!

お金はすべてではありませんが、あればあるだけ良いです!選択の幅が広がる場合もありますし、

余裕がうまれます。一生に一回しか(しかもある年齢に限ってしか取得できない制度)できない、ワーキングホリディという

制度を最大限に活かせるようにするためにも、資金調達はしっかりやっておきましょう。

また、渡航前には、歯の検診なども受けておき、カナダで虫歯や親知らずなどの治療をすることのないようにしておきましょう!

親知らずを抜くために帰国したワーホリの人たちを何人も知っています。

細かいことは、きっとまだまだあるでしょうが、また折に触れ、ブログをあげて生きたいと思います

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