英語教師留学/現役先生がTYCP(児童英語教授法 4週間プログラム)に参加してみた感想編

こんにちは カナダワットAnaです。

今日は以前からおススメしていたSGICさんのTYCPプログラムをカナダワットの生徒さんが受講し、卒業しましたので 感想を伺いました!!

TYCPとは

子供の発達、語学習得の勉強方法、基礎文法、多種文化などの理論的な内容と物語、絵、音楽、ゲームなどの実践的な内容の両方を学びます。実際、トロントにあるライアソン大学のデイケアで採用されているものと同様の理論を使用しています。カナダ児童教育現場と同じ実践的な理論に基づいて勉強しています。またクラスでは、プレゼンテーションや課外授業など、参加型の内容が多く含まれています。普通のプログラムでは体験できない内容で毎日楽しく、そして実際の教育現場でも使える実践的な英語を取得することが可能です。子供に英語ん教えることの方法を学びながら、英語力も高められるプログラムです。

今回卒業したカオリさんに 沢山質問してみました。

では行ってみましょー!

児童教育プログラムですが、何才を対象にしてましたか?

対象5才から小学生です。11才くらいまでを対象できるような授業内容でした。

クラスは何人くらいの生徒でした?

今回は本当 時期的なものか 少なかった!

なんと3人だったそうです!!!これは本当にラッキーな時期でしたね!

授業内容を少し教えて下さい。

子供達に対してコミニケーションのやり方、またYouTube  のとある教師の指導法などを見て 論議しました。

また児童向けの遊び、ゲームなど沢山をしました。子供が好きなゲームなどがわかりました。

最後の課題制作 プレゼンテーションは何をしましたか?

カラーとフルーツをテーマにした授業にしました。

45分のプレゼンテーションでした。

プレゼンテーションはどうでしたか?

課題制作は早めに準備ができたから 落ち着いてできました!

先生から95%の高得点をゲットできたそうです!!

素晴らしいです!!

ズバリ受けてみてどうでしたか?

椅子に座って講義を受けるばかりじゃなく、体を動かしてゲームをしたりなどして、つまらない時間がなかった。先生も生徒を思ってくれる方だったから本当良かった。デイケアにも見学も行けたそうです。サークルタイムなどをして子供達に接することができた。

実際の現場に行けるってことは とても貴重な体験になったと思います。

現在は更にステップアップしたTESOL クラスを彼女は受けています!

こちらの感想も次回聞いてみたいと思います。

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