ギリホリでバンクーバーにワーキングホリデーに来たJunとKimSachiは、同じ留学エージェント、カナダワットを利用してカナダイン。
同じエージェント利用ということで、渡航時期はずれているものの、2人はバンクーバーで出会います。
そして、お付き合いがはじまり、日本に戻ってからめでたく結婚。
ギリホリのバンクーバー帰省旅行についてもご覧ください。
以下、ギリホリJunとKimSachiのバンクーバー旅行のそれぞれの感想です。
KimSachiから
YVR(バンクーバー国際空港)の雰囲気最高!
開放感があるし、明るい。
トーテムポール もお出迎え♪
ワーホリ時代とバンクーバー全然変わってない気がした(住み心地が)。
ブランクあっても問題なし。
バスの運賃が上がったという事前情報は聞いておいて良かった。
毎日晴れだったせいもあるけど、外はカラッとしてた。
日本に帰って汗のかき方が違うことに気付いた。
緑が多い!!
ダウンタウンも郊外も。
スーパーが懐かしかった。
4Lの牛乳とマッシュルーム買って帰りたかったな~。
バンクーバーのあちこちでの大規模な工事現場に驚いた。
ただ工事の形相ではあったが、工事してる人、1人も見なかった気がするけど・・・。
土日だったから?
気付いたら、韓国料理、ペルシャ料理、中華料理(飲茶)を食べてる。
あらためて多国籍だなぁっと思った。
またバンクーバーに帰省したい。
Junから
ちょっとひんやりして乾いたきれいな空気が気持ちいい。
滞在中、毎日、ラテアートをしてくれるコーヒー屋さんへ行った。
やっぱりバンクーバーはコーヒーのおいしい町だ。
新型?!ワーホリ時代にはみかけない型のバスが走っていた。
外見はイタリア車のデザインぽかったが、中身は変わってない。
さすがカナダ・・・。
スタバに、日本未発表の”フラペチーノがあって、おいしかった。
ダウンタウンではタバコを吸っていた人は見かけたが、どこに行ってもタバコ臭を感じないのは最高!
日本にいるとタバコの臭いをかがない日はない。
カナダワットの施設・環境がかなりグレードアップして驚いた。
僕らのとき以上に快適そうで。
一言で言うと、来てすぐに感覚を取り戻した感じ。
すぐにでも生活できそう。
カナダでの1年は、10年くらいの価値(内容)だったと今さらながら思う。
ローカルの人と同じようなカナダ・バンクーバーでのライフスタイルができるよう、参加者には
『バンクーバーでの生活の仕方レクチャー』、
バンクーバー滞在中に役立つ100ページを超える『現地情報ファイル』をご進呈しています。
詳細は、カナダワットの選べる3つのサポートをご覧ください。
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