彼女とともにカナダにワーホリイン!
ワーホリ後、日本に帰国し、その彼女と入籍♪
おめでとう!!!
そんなMitsuは、日本の雑誌社の編集に身を捧げること○年!
日本に帰国後は、旅行会社の編集の仕事に戻った。
カナダワーホリ中は、学校嫌い・英語嫌いを克服するべく、英語に対してはかなり真剣に取り組んでいましたよ。
驚くほどの初心レベル(おっと失礼!)から中級の上まであげたのは、お見事っ!
学校嫌いも克服し、レベルが上がって嬉しかったのか真剣な学校へ編入までして磨きをかけていました。
やればできる、何事もっ!
がしかし、レベルが上がるまでは英語初心者であるがための大失敗は数多く…。
MitsuおよびMitsuの彼女の失敗は当然として、彼の前で失言した人々の おかしな英語集(Crazy English) を公開することに。
Mitsuの周りの人々、すいませんねぇ(記事に登場する名前はMitsu以外はすべて仮名です)
It’s on me!
まず僕から
バンクーバーからシアトルまでバスで3時間ほど
多くのワーホリ行くアメリカになると思いますが、そこで、
写真を撮って欲しいとオバサンに頼みました
“Can I take a picture?”
しばしの沈黙の後・・・快く撮ってくれました
よく考えてみると、「(そのオバサンの)写真を撮っても良いですか?」と聞いてしまった事に気付きました。。。
しかしこれはまだ序の口・・・
色々事情があり、メキシカンの友達の娘に頼まれて、その娘の友達に電話をしました
いやいやあなたはヒロコですから!そして僕らがシアトルに行った時の事
シアトルの旅には28歳のコリアンの男も来ました彼は見た目にもすごい気を遣っているようで、一見ちょっとイケメン風
ホテルに泊まって早朝に目が覚めてしまったメンバーで会話をしていました
「ブ~・・ブッッ」とデカイ音のオナラが・・・
全員「シーン」俺 “Bless you!”一同爆笑
俺 “Keiko, bless you!”
ケイコ怒る
でもみんな爆笑
ここで彼が起きて「これは俺がしたんだよ」って顔真っ赤で話し出す
でも動揺してて英語が変に、しかも最悪の間違いを犯す
彼 “It’s on me.”
え?このオナラ、君のオゴリですか!!??
最後に一つ
それからコリアンが僕の事を三菱と呼びます。。。