Hi there!! How are you doing? 皆さんこんにちは!
今日のバンクーバーは朝から曇りになりました。昨日の夜は結構雨が降っていたのですが、今朝は現時点では止んでいます。今年はこの時期にしては、全般的に雨が少ない気がします。そして気温も若干高めの気がしています。もう一月も半ばに突入してきましたよね〜!このまま今年は雪があまり降らずに、春になってほしいものです!
例年に比べ気温が高めとはいえ、やはり朝晩は冷え込みますので、ダウンジャケットやマフラーなど、冬の装いをした人が多いです。そしてインフルエンザが流行中ですので、マスクをして外出した方が安心かもしれません。最近若干ですが、マスクをしている人も増えてきた気がします。
さて先日、モールを歩いていたら、親子連れの人が多くいました。そこで、お母さんたちが子供たちに使う、”やめなさい!”という表現が色々あることに気付かされましたので、そのことを少し書いてみたいと思います。
そこで今日のブログのテーマも
”Stop it! ” 以外の英語表現!
です。みなさん、”やめなさい!”という時に”Stop it!”はよく知っている表現だと思います。それ以外にも色々表現があるのは知っていますか?カジュアルな表現も多くありますので、今日はそれを紹介しますね。まずは。。。
Give me a break
これはやめて!とか、勘弁して!といったニュアンスのある表現です。ちょっとうんざり気味に使うと効果抜群!という感じです。
例えば、職場で同じ間違いを何度も繰り返す後輩がいたとします。同じミスが3度目、とか4度目になった時に、”Give me a break!” と使ったりしやすいです。
Don’t start!
これは、同じ話を蒸し返されたり、口喧嘩が一旦おさまったのに、またその話題に持っていく?といった時とかに使ったりします。また子供たちのおふざけが終わったかと思うと、また繰り返し始めたとか、そんな時にも使う”やめなさい!”的な表現です。
Not again!
これも繰り返しを嫌う時に使います。”もういい加減やめて!”とか、”もうしないで!”という感じです。
That’s enough!
これは最強フレーズと言っても良いかもしれません。最終通告といった感じです。何か結論の出ないことをグダグダ話している時とかに、もういい加減この会話を終わらせたい!とか、くどくど言い訳をする相手を遮りたい時とかにも使うフレーズです。
”もうたくさん”とか”うんざり”というニュアンスが、ふんだんに入った最強フレーズです。
まとめ
いかがでしたか?日本語でも”やめてよ!”というときに、色々な言い方や、口調などで相手にわからせることがあると思います。英語でもそんな時に色々使えるフレーズを覚えておくと便利かと思います。そして口調などで相手に自分の意思を伝えることも大事です。
日本人はあまり感情が表に出しにくい人も多いですので、苦手!と感じるかもしれません。日本人の”No”とか、”Stop it”とかは全く迫力がないので、相手としては本気になってくれない場合もあるかと思います。
ですので、言い方や口調なども、親しい友人などができたら、練習するのも良いかもしれませんね。
あと英語のバリエーションを増やすには、まずは難しい単語を使うのではなく、日常でよく使う表現や英単語から、どんどん使って覚えていくようにしましょう!
英語初心者でよくありがちなのは、難しい文法表現や英単語を使おうとして、逆に英語を話せなくなっているという状況です。
簡単な表現を何度も繰り返すことも非常に大切なことです。その繰り返しによってバリエーションも徐々に増えていきます。
実は英語初心者でもとにかく勢いで話している人は、こういう変換が上手い人!ということも言えるかもしれません。
英語を話せないと思っている人は、難しい単語にこだわったり、文法的に難しい表現を無理に使おうとしたりして頭がこんがらがって、どんどん英語が話せなくなるといった悪循環を辿ることが多いです。
特に会話の場合はいくら難しい単語を使っても相手がその単語を知らなかったり、発音が間違えていたりするとうまく伝わらないことの方が多いです。また単語によっては普段の会話ではあまり使わないような言葉だと逆に変に思われるかもしれません。
まずは 自分が日本語で考えていることを言葉にするのが難しい場合は、同じニュアンスの優しい表現に変えてみる、知っていて普段よく使う単語に置き換えてみるなどの工夫をすることも大事だと思います。
もし英語の悩みを抱えているのであれば、日本語で英語を学ぶのも一つの方法ですよ!
Vector International Academy
日本から語学学校を申し込んだけど、先生が英語でベラベラ言っているだけだから、本当に通学する意味があるのですか?と言った相談を英語の初心者の方から受けることがあります。
もちろん、意味が全くないかといえばそうではないと言えます。ただ、本当の意味で英語が伸びるかといえば、それは別問題なのです。なぜなら、英語の基礎を本当に理解していないと、英語がある程度伸びても、先に繋がらないのです。
例えば、あなたが家を建てるとします。
ガタガタの地面の上に家を建てたとしても、その家はぐらぐらしたままですよね。それと同じで、まずは基礎であるその土地を平らにしていかないといけないのです。
そしてそんな基礎固めをしっかりとしてくれる学校が、Vector International Academyになります。
この学校の先生は日本人です。授業も日本語で行われます。もちろん生徒も全員日本人です。カナダに留学してまで日本人の学校で授業を受ける意味があるのですか?と思う人も多いと思いますが、この学校の卒業生の人たちは口を揃えて、通学してよかった!とか、もっと延長して通いたい!という意見が多いです。
先生たちは厳しいですが、熱心に生徒さんのフォローをしてくれます。できていないところは厳しく、できているところや、できるようになったことはしっかりと褒めてくれます。実はどの先生も優しい先生方です。
日本人の弱点に特化しているので、日本人が間違えやすい文法のミスだとか、発音、イントネーションの矯正などにはもってこいの学校です。
英語初心者の人たちは、まずここで文法をしっかりと学習して語学学校でしっかりとスピーキングやリスニングを勉強するのも一つの方法だと思います。
ただ何となく”英語を話せれば良い”と思っていませんか?せっかく留学するのであれば、ただ何となく英語を話せれば良いではなく、”正しい英語を使える”留学にしてみませんか?それが英語初心者のあなたにはできます!まずは基礎をしっかりと固めることが、少し遠回りになってもあなたの英語を将来的に劇的に違うものにしてくれます!
”Vector International Academy”はそのための学校と言っても過言ではありません!
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さてカナダワットについても少し説明させてくださいね。
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