Hi there!! How are you doing? 皆さんこんにちは!
今日のバンクーバーは朝から雨になりました。バンクーバーの冬!という感じですね。予報では、雪混じりになるかもとのことですが、ホワイトクリスマスになるのであればとても嬉しくなります。ただし、一旦雪が降って積もってしまうと、バンクーバーは公共交通機関などが、完全に麻痺してしまうので、そこはかなり注意が必要です。
毎年何日かは、大雪で積もっている経験を全く活かせないのはなんででしょうね??これもカナダ人のおおらかな所ととるか、この人たちは。。。とめくじらを立てるのか。。あなたはどちらでしょうか??
さて先日も色々なご相談を受ける中で、日本語で考えるとすぐに出てくる日常的な表現がぱっと出てこないので、モヤモヤするといったお悩みを受けました。
そうなんですよね〜。そう言うことって多いですよね。何十年カナダに住んでいてもそんな時は多い気がします。
そんな方達へ、今日は少しアドバイス的なことと、英語上達Tipのようなものをお届けできたらと思います。
そこで今日のブログのテーマも
体調不良は英語で?
です。英語が伸び悩んでいるとか、学校で覚えた新しい表現をなかなか使いこなせないとか、職場で使う英語の表現は決まったパターンでそれはできるけど、それ以外になると急になんて言って良いかわからなくなる!と言ったことないですか?
またなかなか自分の思っていることを英語で表現できないという人も多いと思います。
体調不良の時、何種類かのおすすめフレーズ!
例えばこんなことはないでしょうか?
今日はなんとなくだるいな〜!とか、絶対熱があると思う!とか、体調最悪!といった感じで、体調不良の時にもいろんな段階があると思います。
今日はそのフレーズを少し書いてみようと思います。
I’m not feeling well.
基本的に、だるいなぁ〜と感じた時に使います。ちょっと体調悪いという時に使います。学校でも職場でも使える万能フレーズと言えるでしょう!
I feel sick.
これは吐き気のある時に使います。日本語で言う、”気持ち悪い、吐きそう!”と言う感じです。北米では、Sick=病気でもあるのですが、主に吐き気の時に”Sick”という単語をよく使います。
例えば、”つわり”を英語では、”Morning sickness” と言います。
これで覚えると感じがつかめるかもしれないですよね。
I think I have a fever.
熱があって体調が悪い時に使います。”絶対熱があるやつ!”と言うときなどに使ってみてください。
I feel terrible.
体調が本当に悪く、”マジで最悪!”と言うときに使えるフレーズです。まあこの言葉は、体調だけではなく、失恋とかテストの出来が悪かった時にも使える、ある意味万能フレーズでもあります。
まとめ
いかがでしたか?体調が悪い時には、ご自身の具合によって使い分けてみてくださいね。
英語のバリエーションを増やすために、難しい単語を使おうとしたり文法表現をしようとしていませんか?そのことで逆に英語を話せなくなっていませんか?
簡単な表現を何度も繰り返すことも非常に大切なことです。その繰り返しによってバリエーションも徐々に増えていきます。
実は英語初心者でもとにかく勢いで話している人は、こういう変換が上手い人!ということも言えるかもしれません。
英語を話せないと思っている人は、難しい単語にこだわったり、文法的に難しい表現を無理に使おうとしたりして頭がこんがらがって、どんどん英語が話せなくなるといった悪循環を辿ることが多いです。
特に会話の場合はいくら難しい単語を使っても相手がその単語を知らなかったり、発音が間違えていたりするとうまく伝わらないことの方が多いです。また単語によっては普段の会話ではあまり使わないような言葉だと逆に変に思われるかもしれません。
まずは 自分が日本語で考えていることを言葉にするのが難しい場合は、同じニュアンスの優しい表現に変えてみる、知っていて普段よく使う単語に置き換えてみるなどの工夫をすることも大事だと思います。
もし英語の悩みを抱えているのであれば、日本語で英語を学ぶのも一つの方法ですよ!
Vector International Academy
日本から語学学校を申し込んだけど、先生が英語でベラベラ言っているだけだから、本当に通学する意味があるのですか?と言った相談を英語の初心者の方から受けることがあります。
もちろん、意味が全くないかといえばそうではないと言えます。ただ、本当の意味で英語が伸びるかといえば、それは別問題なのです。なぜなら、英語の基礎を本当に理解していないと、英語がある程度伸びても、先に繋がらないのです。
例えば、あなたが家を建てるとします。
ガタガタの地面の上に家を建てたとしても、その家はぐらぐらしたままですよね。それと同じで、まずは基礎であるその土地を平らにしていかないといけないのです。
そしてそんな基礎固めをしっかりとしてくれる学校が、Vector International Academyになります。
この学校の先生は日本人です。授業も日本語で行われます。もちろん生徒も全員日本人です。カナダに留学してまで日本人の学校で授業を受ける意味があるのですか?と思う人も多いと思いますが、この学校の卒業生の人たちは口を揃えて、通学してよかった!とか、もっと延長して通いたい!という意見が多いです。
先生たちは熱心に生徒のフォローをしてくれます。できていないところは厳しく、できているところや、できるようになったことはしっかりと褒めてくれます。実はどの先生も優しい先生方です。
また日本人の弱点に特化しているので、日本人が間違えやすい文法のミスだとか、発音、イントネーションの矯正などにはもってこいの学校です。
英語初心者の人たちは、まずここで文法をしっかりと学習して語学学校でしっかりとスピーキングやリスニングを勉強するのも一つの方法だと思います。
ただ何となく”英語を話せれば良い”と思っていませんか?せっかく留学するのであれば、ただ何となく英語を話せれば良いではなく、”正しい英語を使える”留学にしてみませんか?それが英語初心者のあなたにはできます!まずは基礎をしっかりと固めることが、少し遠回りになってもあなたの英語を将来的に劇的に違うものにしてくれます!
”Vector International Academy”はそのための学校と言っても過言ではありません!
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さてカナダワットについても少し説明させてくださいね。
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